@タンザニア　 2010.07.18 〜 2010.09.01

モシ中心部にあり、レストラン、スーパーマーケット、旅行会社、土産物屋が近くにある。 宿は1〜2Fが部屋、3Fがレストランになっている。部屋数18?に対して、シャワーとトイレが各2個しかない。 部屋は狭く、綺麗に保とうとしているが古い感じがする。 宿入口にいる警備員はマサイ族の人で、いかにもマサイっぽい赤チェック柄の布をまとっているので、ちょっと衝撃。 朝食付だが、コーヒor紅茶とパンとしょぼい果物だけで、卵料理やジュースは有料。スタッフは親切で、ツアーなどの勧誘もしつこくない。 いかにも欧米人が好きそうな宿だが、正直に値段と内容が釣り合っていないと思う。客は若い欧米人旅行者。

モシ中心部にあり、レストラン、スーパーマーケット、旅行会社、土産物屋が近くにある。 Akamba Busオフィスの裏手にあり、上記KILIMANJARO BACKPACKERS HOTELから徒歩3分の場所にある。 4F建で1Fがレストラン、インターネットカフェになっている。同じ2人用部屋でもフロアによって値段が異なるので、まず値段表を見せてもらうのが良い。 部屋の半分はキリマンジャロビューなので、要チェック。部屋は広く綺麗で、熱いシャワーもばっちり、掃除、シーツ交換も毎日してくれる。 ただし、体長1cmほどのゴキブリがよく出る。 スタッフはのんびりとしてちょっと無愛想に見えるが、アフリカ的なだけで、悪気はないみたい。顔見知りになれば問題ない。 客は、団体ツアー、アフリカ系、欧米人といろいろ。

アルーシャのメイン通り沿いにある。近くにSHOPRITEというスーパーある。 食事処は少ないが、宿に入っているレストランはまぁまぁ美味しい。 部屋は綺麗で広く、シャワーは熱々。ただ、洗濯物が乾きづらい。 部屋（#106）によっては謎のWifiをキャッチする事ができた。スタッフは英語を話す。 1FにVictoria Expeditionという旅行会社が入っていてサファリツアーを催行している。

ツアー1日目と4日目に泊まったテントサイト。敷地内はとても整備されていて綺麗で明るい雰囲気。 大きなダイニング、売店、お土産屋（小規模）がある。共同のトイレ・シャワーも広い。 客も多すぎず、とても快適に過ごす事ができた。ダイニングで電子機器の充電ができる。 夕食後はちょっとした大道芸（アクロバットショー）をやっていた。 夜も寒くなく、良く眠る事ができた。

ツアー2日目に泊まった公共テントサイト。セレンゲッティ国立公園内にある。 設備はダイニングが２つ、トイレは女子１つ、男子２つ、シャワーは男女各１つ。電気は無く、水シャワー。 大量にツアー客がいるので、女の子はトイレ・シャワーが大変そうだった。テントエリアは草が少なく、土が多い。 夜は少し冷える。夜中は動物に遭遇する可能性があるので少し注意。

ツアー4日目に泊まった公共テントサイト。ンゴロンゴロ保護地域内にある。 設備はダイニングが１つ。公共のトイレ・シャワーはまぁまぁ綺麗で2箇所ある。 大量にツアー客がいるので、早めにシャワーを浴びないと水になる。 夜はかなり冷える。夜中は動物に遭遇する可能性があるので少し注意。 僕らが滞在した時はシマウマの大群？が駆け抜け大量の糞を残していった。

郵便局、ダラダラ乗り場が近く、ザンジバル島行きの船乗り場へは徒歩10分ほど。 部屋はとても古いが掃除はしっかりしている。共同トイレ・シャワーは暗い。 荷物預かりは1人1日500Tsh。1階にはレストランがある。 部屋、トイレ、レストラン、全ての場所に蚊がたくさんいる。 当たり前だが、宿泊費や荷物預かりの支払いの際は必ずレシートをもらう事。 他の宿泊客が宿泊費の支払いでスタッフと揉めていた。スタッフは英語可。

港からは徒歩20分ほど。パジェやジャンビアーニ行きのダラダラ乗り場が近くにある。 宿は4階建てで1階にレセプション、ダイニングは4階にある。部屋には洗面台やタオル掛けがあるので便利。 蚊は殆ど見かけなかった。窓の網戸、蚊帳共にしっかりしていた。昼夜静かで良く眠れた。 スタッフは英語可。ジュースや水の購入可。朝食は卵、パン、紅茶/コーヒー、バター、ジャム、フルーツ。 卵の焼き方を指定できる。パンや飲み物はおかわりできる。

ザンジバル東側の小さな村にある海沿いの宿。村には数軒のお店と中級ホテルがあるだけ。 2人用の部屋が5つあり計10人が宿泊可。窓には網戸と鉄格子がある。ただガラスは張られていない。 ベットマットはとても薄い。鍵無しの部屋もあるので注意。トイレは水洗。シャワーは水。断水は無かった。 宿に電気は無い。夜は蝋燭。電化製品の充電はオーナーに頼む。 朝食と夕食が付いている。昼食は頼むと作ってくれる（4000Tsh）。情報ノートあり。 オーナーのハジさんは親切、英語可。

タンザニアのダルエスサラームからザンビアのカピリムポシ間を鉄道で移動。 その間、1等4人部屋を貸し切った。部屋は入ると両側に2段ベットがあり、その先は窓。 窓は2重で鉄製の網戸とガラス戸がある。窓の下には小さなテーブル。 収納スペースはベット下と入り口の上（実際には廊下の上）にあり。 部屋の鍵は内側からのみ閉める事ができる。 電源はあるが使えない。照明は夜だけ。裸電球から電気の取得を試みたが、電力が弱く不十分。 トイレはぼっとん。シャワーは初日だけ使えた。要するに水が無くなったら終わり。 洗面台は使える車両が限られる。水を多めに持ち込むと何かと便利。昼は暑く、夜は寒い。 食事はスタッフが朝昼晩に注文を聞きに来る。食事の値段はタンザニア側は3500Tsh、ザンビア側は15000Zwk。 飲み物は水500Tsh、ジュース600Tsh。ザンビア側は2000Zwk、3000Zwk。