@チュニジア  2009.12.24 〜 2010.01.13

旅の移動

ルアージュステーション
鉄道駅


チュニジア チュニス Tunis チュニジア スース Sousse

手段:電車 9:40 チュニス鉄道駅発の電車を利用した。
乗車券は当日に窓口で購入。2等は座席番号が無いので席は早い者勝ち。始発なので席は確保しやすい。 座席は意外に広く快適。すごく良く眠れた。大きな荷物は網棚に置いたが、特に問題はなかった。 車両は古いが車内は意外に綺麗。綺麗では無いがトイレあり。 途中、乗車券の確認と軽食と飲み物の車内販売がある。観光客より地元民の乗車率が高い。
会社:国鉄
値段:D7.7 ( 約540円 )
時間:2時間
日付:2010年01月04日

チュニジア スース Sousse チュニジア 旧マトマタ Matmata

手段:電車、ルアージュ 8:00 スース駅発のガベス行きの電車とルアージュを利用した。
乗車券は当日に窓口で購入。2等は座席番号が無いので席は早い者勝ち。 始発ではないので席の確保は運次第。早めに並び地元民のパワーに負けないように! ガベスのルアージュステーションは駅を出て大通りを左に20分ほど行くとある。 旧マトマタ行き直通ルアージュは無い?ので新マトマタで乗り換える。新マトマタまではD1.5。 新マトマタから旧マトマタまではD0.8。
会社:国鉄、−
値段:D11.9+D2.3
( 約980円 )
時間:3時間+40分
日付:2010年01月07日

チュニジア 旧マトマタ Matmata チュニジア タタウィン Tataouine

手段:レンタカー マトマタの宿で会ったスペイン人カップルのご好意で、車に乗せてもらうことに。
車は5人乗りのセダンで荷物は全部トランクへ。レンタカーなのでとても綺麗で快適。 しかも観光もご一緒させてもらったので、ある意味無料でツアーに参加したのと同じことに。 その日は、ローマ遺跡、クサル・ハダッダ、クサル・ウルド・スルタンなどを観光し、 タタウィンのバスターミナルまで送ってもらった。
会社:
値段:無料
時間:丸1日 ( 観光込み )
日付:2010年01月08日

チュニジア タタウィン Tataouine チュニジア チュニス Tunis

手段:バス 19:45 バスターミナル発の夜行バスを利用した。
チケットは当日の昼に町から少し離れたバスターミナルで購入。 バスは約40人乗り。座席タイプはノーマル。バス内にトイレ無し。途中停車2回。道は舗装されていて快適。 乗客の殆どが地元民で満席だった。朝4時にチュニスの南バスターミナルに到着。 日が昇るまでターミナルに待機していたが、かつて無いほどの極寒だった。この時期、防寒対策は必須である。
会社:SNTRI国営バス
値段:D25.45 ( 約1780円 )
時間:8.5時間
日付:2010年01月08日

チュニジア チュニス Tunis エジプト カイロ Cairo

手段:飛行機 22:35 チュニスカルタゴ国際空港発の飛行機を利用した。
チケットは、エジプト航空のホームページにて片道を購入。 チェックイン時はパスポートの提示のみで、予約番号やプリントアウトした予約用紙も不要だった。 出国時は特に何も無し、職業を聞かれたくらい。機体は1列3人3人の中型。機内食もまぁまぁ。 ただ、揺れが激しく少し恐かった。入国時はイミグレを通る前に銀行窓口でVISA用の証紙を購入しパスポートに張る( US$15 )。 町の中心までは、第1ターミナルの駐車場近くのバス停からバスで2L.E.(エジプシャンポンド)、約1時間。 ターミナル間は無料シャトルバスが走っている。
会社:EGYPT AIR
値段:US$190.6
時間:3時間
日付:2010年01月13日


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