@ザンビア  2010.09.01 〜 2010.09.08

旅の宿

旅のツアー

Lusaka Inter-City Bus Starion (ルサカ) wwwwJ

住所: Dedan kimathi Rd, Lusaka
行き方: ザンビア国内外の大型バス発着ターミナル
値段: 1人2000Zkw(約36円)
タイプ: 共同ベンチ または 床
サービス: トイレ、シャワー、インフォメーションセンター

カピリムポシからのバスが20:30に到着。翌朝6:30のバスに乗りたかったので、そのままバスターミナルで一晩過ごした。 バスターミナルの看板には「Don't Sleep」と書いてあったが、床で寝るためのビニルシート、毛布などがレンタル可能で、 100人近くの人が床で寝ていた。またバスターミナルで一晩過ごすためには、場所代(トイレ使用料含む)を支払う必要がある。 バスターミナルには24時間OPENのインフォメーションセンター、銀行ATM、売店がある。大半の人は寝ていたので、 特に危険な感じはしなかったが、私たちはベンチで交代で仮眠した。 バスターミナルは屋根があるだけなので、早朝はかなり冷え込んだ。

Fawlty Towers (リビングストン) wJJJJ

住所: 216 Mosi-oa-Tunya Rd
行き方: ルサカからのバスが到着した中心地からMosi-oa-Tunya Rdを南に徒歩20分下る。 宿は大型スーパーShopRiteがあるモールの向かい側。
値段: 171500Zkw(約3087円)※基本は米ドル払い(US$35)
タイプ: トリプル 共同トイレ・シャワー 窓あり 蚊帳あり
サービス: ホットシャワー、コンセントあり、無料Wifi、朝食なし、キッチンあり
バスタオル、トイレットロール、扇風機、パンケーキ(毎日15時)

リビングストン中心部からは少し離れているが、向かいにスーパー、ファーストフードなどが入ったショッピングモールがあり、 治安の良い外国人エリアにある。ロッジタイプの個室、普通の個室、ドミトリー、キャンプサイトと色々なタイプの宿泊が可能で、 プール、レストラン、バーも併設されている。 トリプルの部屋をツイン扱いで利用したので、部屋は広く、ベッドのマットレスもしっかりしていて、全体的に綺麗で清潔。 熱いシャワーもばっちりで、共同のシャワー・トイレは1日に数回掃除されていて清潔。日中はかなり暑くて室内の扇風機をつけても ダルイ感じだが、朝晩は涼しく、宿も静かなので良く眠れる。ただし蚊が多い。 無料Wifiは、時間帯によってスピードが違い、早朝〜午前中が比較的良いみたい。 共同のキッチンには冷蔵庫、4口コンロしかないが、食器・調理器具はレンタル可能。キャンプサイトは芝生がひかれていた。


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