@ベトナム  2008.01.14〜2008.01.24

旅の移動

バスの中は2段ベットでいっぱいだ!
霧の中での国境越え


ベトナム ホーチミン HoChiMinh ベトナム ホイアン HoiAn ( NhaTrang経由 )

手段:バス 8:30 オフィス前発のバスを利用した(ホーチミン〜ハノイ間のバスパスを利用)。
ベトナム周遊には、区間指定のOPENチケットであるバスパス購入がオススメ。幾つかの旅行会社で扱っている。 例えば、ホーチン→ハノイまで購入すると、途中ニャチャン、ダラット、ホイアン、フエなど好きな場所で乗降りできる。 バスは昼夜関わらず寝台車で、リクライニング170度固定ほぼベッド状態の座席。身長170cmくらいまでは快適! エアコン付き。車内にトイレ無し。トイレ休憩はかなり少ない。食事休憩はある。 到着はSeaStarHotel横の旅行会社の前。
会社:T.M Brother's Cafe
値段:US$33 ( 約3300円 )
時間:23時間半
日付:2008年01月17日

ベトナム ホイアン HoiAn ベトナム フエ Hue

手段:バス 7:30 オフィス前、8:45発のバスを利用した(バスパスを利用)。
バスは大型、エアコン付き、座席は180度固定リクライニング。トイレ・食事休憩あり。 地元の中高生がたくさん乗っていた。その中にノートパソコンを使っている学生がちらほらいて、とてもびっくりした。 到着はキャメルトラベルの前。到着時に隣にあるホアンゴックというホテルの勧誘を断ったら、現在地を教えてくれなかった。
会社:T.M Brother's Cafe
値段:上記移動に含まれる
時間:5時間
日付:2008年01月20日

ベトナム フエ Hue ベトナム ハノイ Hanoi

手段:バス 18:00発の夜行バスを利用した(バスパスを利用)。
バスは大型、エアコン付き、座席は160度固定リクライニング、狭い。車内にトイレあり。トイレ・食事休憩あり。 到着は旧市街から2Km以上南にあるキャメルトラベルオフィス前。 町の中心までタクシー送迎があるはずだったが、宿を指定したらスタッフの態度が急変。 なんとその場に僕らを残しバイクで去ってしまった。 オフィスで抗議したが認められず、仕方なく同乗していた女の子達と一緒に宿まで2Kmほど歩いた。
会社:T.M Brother's Cafe
値段:上記移動に含まれる
時間:14時間
日付:2008年01月21日

ベトナム ハノイ Hanoi ラオス ビエンチャン Vientiane

手段:バス 18:00発の夜行バスを利用した。
ハノイの宿で手配して、ボラレタ・・・。というのも、同じバスに半額で乗車している人がいた・・・。 宿で「政府バス」と「民間バス」があるが、「政府バス」の方がグレードが高く安心だと言われ選んだが・・。 実際は、宿からバスターミナルまで普通のタクシーが乗客をピックアップし、バスターミナルには、乗客の数分の座席が確保されていない超おんぼろバスが待っていただけ。おそらく政府系のバスではなかったと思う。 国境に到着しても何の説明もなく(ベトナム語ではあったかも)、間違えてベトナム側に再入国しそうに。 出国手続き(15000ドン)を済ませて、どこまでベトナムで、どこからラオスか分からない山道を歩き、 入国手続き(10000ドン)を済ませ自分たちのバスにたどり着き、点呼もせずバスは発車。 到着は中心より北東にあるバスの溜まり場に到着。そこから町の中心までは乗合トラックで10分くらい。US$1。
会社:政府系バス?
値段:US$25 ( 約2500円 )
時間:22時間
日付:2008年01月24日


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