@ブラジル  2009.03.31、2009.09.02 〜 2009.10.28

旅の宿

Hotel Ideal (マナウス) wJJJJ

住所: Rua dos Andradas, 491
行き方: アドウフォ・リスボア市場から北東に2ブロック
※そこからRua dos Andradas通りを南東に約3ブロック行った左側
値段: R$45 (約2250円)
タイプ: ダブル 室内トイレ・シャワー 窓あり
サービス: 水シャワー、コンセントあり、Wifiなし、朝食あり、キッチンなし
バスタオル、トイレットロール、エアコン

船着場や市場が近くにある。部屋は清潔。外が暑すぎて、エアコンはあまり効かない。昼夜ともに静か。 朝食は食べ放題でグット!(パン、ハム、チーズ、フルーツ色々、ジュース、コーヒー) ポルトガル語のみ。宿はグット!でも宿に出入りしている「アームストロング」と名乗る男には注意。 旅行会社を経営しているが、お金を持ち逃げしたりする悪徳業者。5カ国語ほど言語を操り 言葉巧みにツアーや船のチケットを買わせようとする。 同業者の間でもかなり悪評高く、要注意人物的存在。 尚、宿の台所にはオススメのツアー会社が書いてある「IMPORTANT」という張り紙があるので一読を。

ジャングル (アマゾン) wwJJJ

住所: 不明
行き方: ネグロ川支流から上陸して道なき道を2時間ほど歩いた所
※ガイドがいないと行けない。絶対道に迷うと思う
値段: ツアー代金に含まれる
タイプ: ハンモック 川
サービス: 水浴び可能、コンセントなし、Wifiなし、朝食あり、天然キッチン

アマゾンジャングルの奥深くにある野営地。
近くには水が綺麗な小川が流れている。 蚊が不思議なほど少なく、汗だくなのにほとんど近寄って来なかった。 ここにはこれといった設備は何もない。 火を起こす為に、死んだ木を倒しマキを作り、ハシやスプーン、皿などは木や葉をうまく加工して作る。 小川には魚を取るために罠を仕掛けるなど、ジャングルを最大限利用する。 朝方は冷えるので、寝袋など防寒対策が必要。

アマゾンロッジ (アマゾン) wJJJJ

住所: 不明
行き方: ネグロ川支流をボートで1時間ほど行く
値段: ツアー代金に含まれる
タイプ: ハンモック 共同トイレ・シャワー
サービス: 水シャワー、コンセントなし、Wifiなし、朝食あり、キッチンなし
トイレットロール

ネグロ川支流沿いにある結構新しいロッジ。
ハンモック専用のウッドデッキとシャワー・トイレ付きの個室がある。共同のシャワー・トイレは綺麗で快適。 3階建ての個室兼見晴台があり、そこからの眺めは最高。見晴台にハンモックを吊って昼寝するのもグッド! 食堂ではいつでもミネラルウォータを補給できる。 ご飯は品揃え豊富で美味しい。釣ったピラニアはフライとスープにしてもらった。 ロッジ裏のジャングルには、ショートウォークコースが用意されていて、ジャングルに植生する木々を観察する事ができる。 朝方は冷えるので防寒対策を。

Hostel Manaus (マナウス) wwJJJ

住所: Rua Lauro Cavalcante, 231-Centro
行き方: エリオドロ・バルビ広場からAv.GetulioVargasを北に1ブロック
※そこから東にRua Lauro Cavalcante通りを1.5ブロック行った左側
値段: R$45 (約2250円) ユースホステル会員料金
タイプ: ダブル 共同トイレ・シャワー 窓あり
サービス: 温水シャワー、コンセントあり、Wifiあり、朝食あり、キッチンあり
バスタオル、トイレットロール、扇風機

近くに大型スーパー、レストランがあり便利。 部屋は清潔だが、扇風機の部屋はかなり暑い。夜は欧米人が酒を飲んでいて煩い。 朝食は食べ放題でグット(パン、ハム、チーズ、フルーツ色々、ジュース、コーヒー)! ネット予約が可能なので満室の日が多い。しかし、部屋の管理がイマイチなので、実際は空室があったりする。 併設されている旅行会社(AMAZON ANTONIO JUNGLE TOURS)は、最安ではないがスタッフは親切で信頼でき、 ツアー自体も良かった。英語可。

N/M NELIO CORREA (マナウス→ベレン) wwJJJ

住所: アマゾン川(マナウス〜ベレン)
行き方: アドウフォ・リスボア市場前の船着場から乗る
値段: R$500 (約25000円) ※5日間分
タイプ: Camarote( ツイン 室内トイレ・シャワー 開閉不可の曇りガラス )
サービス: 水シャワー、コンセントあり(24時間)、Wifiなし、朝食なし、キッチンなし
トイレットロール、エアコン、冷えた飲料水

水曜発ベレン行きの船( N/M NELIO CORREA )の個室( Camarote )を利用した。 室内は狭く2段ベットと人が1人通れる通路だけで、ベットに横になる以外にくつろげる場所は無い。 昼間は暑く外の方が快適。エアコンは24時間一応ついている。ポルトガル語のみ。 部屋がこんなで残念だったが、船旅自体はとても楽しかった。 船の設備などその他の情報はこちら

Solar Das Pedras Hostel (サン・ルイス) wwJJJ

住所: Rua da Palma, 127-Centro
行き方: セー教会からRua da Palmaを南に2.5ブロック行った左側
値段: R$55 (約2750円) ユースホステル会員料金
タイプ: ダブル 室内トイレ・シャワー 窓あり
サービス: 水シャワー、コンセントあり、Wifiなし、朝食あり、キッチンあり
バスタオル、トイレットロール、扇風機

旧市街がとても近く観光には便利。2・3件隣のポルキロレストランは美味しかった。 部屋は清潔だが、天窓と外が繋がっているので蚊が多い。暑さは、扇風機で何とか耐えられる程度。昼夜ともに静か。 朝食はパン、ハム、チーズ、フルーツ、ジュース、コーヒー。 インターネットが使えると聞いていたが、故障中?のため使えなかった。 ポルトガル語のみ。荷物預かり可能。

Pusada Do Porto (バヘリーニャス) wwJJJ

住所: Rua Anacleto de Carvalho, n゜475-Cruzeiro/Barreirinhas
行き方: バス会社(CisneBranco)からAv.Brasiliaを北東に1ブロック
※そこからカストロ広場越え、右前方の道を1ブロック行った右側
値段: R$50 (約2500円)
タイプ: ダブル 室内トイレ・シャワー 窓あり
サービス: 水シャワー、コンセントあり、Wifiなし、朝食あり、キッチンなし
バスタオル、トイレットロール、扇風機

バス会社まで徒歩5分。目の前のレストランはPFがR$8。 部屋は清潔。窓を開けると前が川で良い景色だが、蚊が大量に入ってくる。 窓を閉めると扇風機があってもかなり暑い(夜が特に)。昼夜ともに静か。 朝食は食べ放題でグット(パン、ハム、チーズ、フルーツ、ジュース、コーヒー)! ポルトガル語のみ。宿は「Suntos Turismo」で紹介してもらった。

Casa de Hilton (オリンダ) wwJJJ

住所: Rua do Sol, 77 - Carmo - Olinda
行き方: カルモ広場からRua do Solを東に半ブロック行った左側
値段: R$50 (約2500円)
タイプ: ダブル 室内トイレ・シャワー 窓あり
サービス: 水シャワー、コンセントあり、Wifiなし、朝食なし、キッチンあり
バスタオル、トイレットロール、扇風機

観光、食事ともに好立地。すぐ近くに観光案内所・バス停もある。 部屋は古いがとても広い(8人位泊まれる)。天井と壁の間に隙間があり、蚊が大量に入ってくる。 窓を閉めるとかなり暑いが、巨大扇風機のおかげで意外に快適。昼夜ともに静か。 ポルトガル語のみ。宿はレシフェバスターミナルの観光案内所で紹介・予約してもらった。 オーナーの飼い犬がかなり恐い・・

NALVA「青い家」 (サルバドール) wJJJJ

住所: Rua Direita do Santo Antonio N゜22
行き方: 1. ペロウリーニョ広場からR.do Carmo通り(急な坂道)を北に5分程上る
2. 上りきると右側にカルモ教会と5星ホテルがある
3. そこから道なりに5分程歩いた左側にある青い建物が宿
値段: R$40 (約2000円) 2人分
タイプ: ドミ(独占) 室内トイレ・シャワー 窓あり
サービス: 水シャワー、コンセントあり、Wifiなし、朝食なし、キッチンあり
トイレットロール、扇風機

観光エリアまでは徒歩10分。小さいスーパーが目の前にある。 部屋は清潔。蚊は殆どいないので窓を開けても問題なし。気温は程よくだいぶ快適。 インターネット無料(LANケーブルを繋ぐ)。キッチンは2箇所。 屋上は、食事したり、洗濯したり、日焼けしたり、夜景を楽しんだりと寛ぎのスペース。 ポルトガル語のみ。情報ノートあり。 時期的に宿泊客が少なかったので、とても快適に過ごす事ができたが、 カーニバル期間中は、相当混んでいて競争率も高いみたい。

HOTEL PORTUGL (ブラジリア) wwJJJ

住所: Av.Central-Bloco294-Lote372 NucleoBandeirante-DF
行き方: 1. NucleoBandeiranteという衛星都市にある
  空港からは#073、長距離BTからは#082または#084のバスに乗る
2. NucleoBandeiranteの消防署前(CORPO DE BOMBEIROS)で降りる
3. バスの進行方向に少し歩き、すぐ右に曲がる
4. すぐに大通り(Av.Central)に出るのでさらに右に曲がる
5. 2件目に宿の入り口がある
値段: R$45 (約2250円)
タイプ: ダブル 室内トイレ・シャワー 窓あり
サービス: ホットシャワー、コンセントあり、Wifiなし、朝食なし、キッチンなし
バスタオル、トイレットロール、扇風機、テレビ、冷蔵庫

空港からは20分、長距離バスターミナルからは40分のNucleo Bandeiranteという町にある宿。 宿から近距離バスターミナル(ブラジリアの中心)までは30分。隣はパン屋、逆方向にはスーパー、近くにはSubwayがある。 近くに何件かホテルがある。空港インフォメーションで紹介してもらった宿。 ビジネス兼ブティックホテル?部屋は清潔だがミニゴキブリがいた。 蚊は殆どいないので窓を開けても問題なし。気温は程よく快適。 ポルトガル語のみ。観光するにはバスを利用する必要があるが、町は小さく便利、宿も意外に快適だったので気に入った。

Corumba Hostel Internacional (コルンバ) wwJJJ

住所: Rua Colombo, 1419-Centro
行き方: 1. 長距離バスターミナルからR.PortoCarreiroを西に4ブロック
2. R.7deSetembroを北に3ブロック
3. R.Colomboを西に半ブロック行った左側にある
値段: R$60 (約3000円) ユースホステル会員料金
タイプ: ダブル 室内トイレ・シャワー 窓あり
サービス: 水シャワー、コンセントあり、Wifiなし、朝食あり、キッチンあり
バスタオル(有料)、トイレットロール、エアコン

徒歩圏内にレストラン、スーパー、長距離バスターミナルがある。 外は湿度が高くとても暑いので、エアコン付きの部屋にした(扇風機の部屋はかなり暑かった)。部屋は広くて清潔。 夜はとても静かで良く眠れた。ポルトガル語またはスペイン語。 この宿と提携している旅行会社(INDIANA TOURS)でパンタナールのツアーを手配した。

Pousada Santa Clara (パンタナール) wJJJJ

住所: Estrada Parque Park Road 22q
行き方: Buraco das Piranhas から園内道路を北西に22キロ進んだ左側
値段: ツアー代金に含まれる
タイプ: ハンモック 共同トイレ・シャワー 窓あり
サービス: 水シャワー、コンセントあり、Wifiなし、朝食あり、キッチンなし
トイレットロール、ブランケット

南パンタナールにあるロッジ&キャンプサイト。
ロッジとキャンプサイトは徒歩5分ほど離れている。 キャンプサイトのハンモック部屋のすべての窓には、虫除け用の網戸があり、20人ほど宿泊可能。 ハンモックが苦手な人の為に、マットや毛布も用意されている。 ミネラルウォーター(ろ過した水)は無料。食事は美味しいけど味濃め。超冷えたビール、炭酸飲料がR$3で購入可。 目の前の川では野生のワニとピラニアが生活している。夜になるとアライグマやキツネ?が残飯を求めてやって来る。 スタッフは一部英語可。

Hostel Campo Grande (カンポグランジ) wJJJJ

住所: Rua Joaquim Nabuco, 185-Centro
行き方: 長距離バスターミナルのバス乗り場の目の前に見える
値段: R$50 (約2500円) ユースホステル会員料金+値引き交渉
タイプ: ダブル 室内トイレ・シャワー 窓あり
サービス: ホットシャワー、コンセントあり、Wifiあり、朝食あり、キッチンあり
バスタオル、トイレットロール、扇風機

目の前は長距離バスターミナル、隣はレストラン、近くにスーパーもある。 部屋は清潔。久しぶりのホットシャワーが気持ち良い。夜は涼しくて静かで良く眠れた。ポルトガル語のみ。 宿泊客に地元民が多い、酔っ払った親父とかも泊まってる、ツアーの勧誘があるなど ユースホステルらしくない点が多々ある。ネット無料、豪華な朝食、キッチン、プールと設備面では問題なし。

伯国東京農大会 (サンパウロ) JJJJJ

住所: 一般的な宿泊施設ではないので、記載しません
行き方: 一般的な宿泊施設ではないので、記載しません
値段: R$60 (約3000円)
タイプ: ダブル 室内トイレ・シャワー 窓あり
サービス: ホットシャワー、コンセントあり、Wifiあり、朝食なし、キッチンあり
バスタオル、トイレットロール、サンダル、コーヒー、お茶

徒歩圏内にスーパー(日本食あり)、地下鉄があり便利。 閑静な住宅街の中にあり治安は良い方。ただ、まれに拳銃を使用した犯罪もあるのでやはり注意が必要。 部屋は清潔。昼夜ともに静かなので良く眠れる。殆どの方が日本語を話せる。 基本的に旅人が宿泊する場所ではないが、東京農大出身の方に紹介を受けて宿泊が可能になった。


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