@ベネズエラ  2009.08.20 〜 2009.09.02

旅の宿

Hotel Union (シウダーボリーバル) wwJJJ

住所: Calle.Urica N゜11
行き方: PaseoOrinoco通り東に行く途中、Urica通りを右折する
※そこからは右側を見ながら少し歩くと露店の切れ間に入り口がある
値段: Bs.70 (約1170円)
タイプ: ツイン 室内トイレ・シャワー 窓あり
サービス: 水シャワー、コンセントあり、Wifiなし、朝食なし、キッチンなし
バスタオル、トイレットロール、エアコン

4ブロック内に旅行会社、スーパー、レストランがある。 ホテルの目の前は、露店が連なる通りなので、昼でも少し歩きづらい。
部屋は古い。エアコンの音が少々煩いが、つけていないと暑くて部屋にいられない。蚊が多いので虫除けなり蚊帳なりの対策が必要。 スペイン語のみ。予約する場合は前払いする必要がある。共有スペースにある冷蔵庫が使える。

Campamento 名称は不明 (アンヘルの滝付近) wwJJJ

住所: Auyantepui ?
行き方: アンヘルの滝からチュラン川まで降りたあたり
※そこからは対岸に渡り少し歩くとキャンプサイトがある
値段: ツアー代金に含まれる
タイプ: ハンモック(蚊帳付き) 共同トイレ・シャワー(水はバケツで汲む)
サービス: 水シャワー、コンセントなし、Wifiなし、朝食あり、キッチンなし
トイレットロール

アンヘルの滝ツアーの初日の宿。 昼間はキャンプサイトからアンヘルの滝が見渡せる。ハンモック同士の間は狭いが、蚊帳付きなので気にならずとても快適。 夜は涼しくて、快適に眠れた。蚊はぜんぜんいなかった。 シャワー・トレイは、個室があるが水は出ない(工事中?)。ドラム缶にたまった雨水を使って、体やトイレを流したりする。 夕食(チキン、サラダ、お米、パン、ジュース)・朝食(スクランブルエッグ、揚げたパン、クラッカー、ジュース)は、 とても美味しかった。

Posada Wey Tepuy (カナイマ) wwJJJ

住所: Canaima
行き方: 空港から南東に7〜8分歩く
※左前方にロッジが見えてくる(看板は無い)
値段: ツアー代金に含まれる
タイプ: ツイン 室内トイレ・シャワー 窓あり
サービス: 水シャワー、コンセントあり、Wifiなし、朝食あり、キッチンなし
バスタオル、トイレットロール、扇風機

アンヘルの滝ツアーの2日目の宿。空港へは7〜8分、スーパーへは3分、湖へは5分。 部屋は暑く、扇風機を使っていても汗が出てくる。蚊が少しいた。 洗濯した衣類を外のブロック壁に干したら、1時間ほどで乾いた。それだけ日差しも強く暑い。 昼食(鶏肉トマトソース、お米、パン、サラダ、ジュース)は、かなり美味しかったが、 夕飯のパスタは、やわらかくて味も微妙だった。

Hotel Michelle (サンタ・エレナ) wwJJJ

住所: Calle Urdaneta
行き方: ボリーバル広場からUrdaneta通りを東に4ブロック半
※左側に見えるオレンジとピンクの建物が宿
値段: Bs.70 (約1170円)
タイプ: ダブル 室内トイレ・シャワー 窓あり
サービス: 温水シャワー、コンセントあり、Wifiなし、朝食なし、キッチンなし
バスタオル、トイレットロール、扇風機

歩圏内にスーパー、レストラン、旅行会社、両替所があり便利。部屋は清潔。昼夜ともに静かなので良く眠れるが、 通気口から蚊が入ってくるので、蚊対策は必要。2Fの部屋は暑いので、1Fがオススメ。スペイン語のみ。 レセプションに情報ノートあり。部屋を予約する場合、前払いする必要がある。

Campamento Rio Tek (ロライマ) wJJJJ

住所: Rio Tek
行き方: テック川付近でロライマ山とは逆側
値段: ツアー代金に含まれる
タイプ: 二人用テント
サービス: 川で水浴び、コンセントなし、Wifiなし、朝食あり、キッチンなし

ロライマ山トレッキングの初日と5日目の宿。 標高は1100m。近くに川があるので、水補給、シャワー、洗濯に便利。水は処理無しで飲める。 川付近は、プリプリという蚊の様な虫が大量にいるので、虫除けスプレーが必須。刺されるとかなり痒く、痕も残る。 初日の夕飯(チキントマト煮、ご飯、ジュース)は、最高に美味しかった!なんと食後にはワインのサービスも! 夜は暑くもなく寒くも無く、心地よく寝る事ができた。

Campamento Base (ロライマ) wwJJJ

住所: Roraima
行き方: ロライマ山の麓
値段: ツアー代金に含まれる
タイプ: 二人用テント
サービス: 川で水浴び、コンセントなし、Wifiなし、朝食あり、キッチンなし

ロライマ山トレッキングの2日目の宿。標高は1870m。 キャンプ地から10分ほど歩いたところに小川流れているので、そこで洗濯、シャワーが可能。 そこの水はものすごく冷たいので決死の覚悟が必要。飲み水はキャンプ地の中に流れている小川で補給可(処理無しで飲める)。 夕飯(パスタ、ジュース)と朝食(揚げパン、フルーツ、ホットココア)は、まぁまぁ美味しかった。 夜は少し寒かったのでフリースを着て寝袋で寝た。

Hotel Principal (ロライマ) wwJJJ

住所: Roraima
行き方: ロライマ山の山頂のホテル街にある
値段: ツアー代金に含まれる
タイプ: 二人用テント
サービス: 川で水浴び、コンセントなし、Wifiなし、朝食あり、キッチンなし

ロライマ山トレッキングの3日目と4日目の宿。標高は約2800m。 キャンプ地の目の前に、かなり小さな小川が流れている、というよりは溜まっているので、シャワー、洗濯が可能。 飲み水は、その上流部分から補給。ただ、美味しくないのであまりオススメしない。山頂をウォーキングしている時、 もっと綺麗な小川があり、そこの水は美味しかった。 夜は、フリースと雨合羽を着て、寝袋で寝たが、かなり寒かった。


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