@レバノン　 2010.04.15 〜 2010.04.20

旧市街の中心にある。サンドウィッチや地元食堂が少しある。 宿泊客は地元民。中世の建物を改造した感じで、廊下が広く、天井が高い。全体的に古びていて少し暗い。 部屋も古く余り清潔ではない。共同シャワーは1つ。掃除が下手で古すぎて汚く感じる。お湯はでる（ 朝と夜 ）。 スタッフの女性は英語を喋る。夜に30分ほど停電した。

パレスホテルの直近く。宿泊客は長期滞在の地元民と少数の外国人旅行者。その他、多数老人が公共スペースで寛いでいる。 ホテルではなく一般の家庭に泊まる感じ。部屋は古いが清潔。スタッフのおばあちゃんはフランス語を話す。 毎晩、停電があるのか常に電力不足。ドライヤーを使ったらブレーカー？が落ちた。 2日目は部屋のコンセントの電源を長時間に止められた。 部屋に付いているベランダが共同洗濯干し場なので、他人が部屋に出入りし落ち着かない。

遺跡の目の前。近くにキオスコ、サンドウィッチ屋が何軒かある。 宿泊客はほとんどいなかった。部屋は無駄に広い。常にお湯は出るが、停電後は水だった。 電力不足により頻繁に停電した。ただ、町は停電していなかったので、この宿自体に問題があるようだ。 ドライヤーは使えない。オーナーは英語を喋る。
尚、人気の？ホテル・シュウマンは、値上げしてダブル共同シャワーUS$25、ドミUS$10で値下げ交渉には応じてくれなかった。