ケープタン 激旨ダチョウ肉と安いワイン
南アフリカはワインと肉の国である。
その中でもダチョウ、ワニ・・・などサファリで見かける動物を食べることができる
レストランがあり、一品R200(約2400円)から。
地元民もお勧めするダチョウ肉は、スーパーWoolworth/PicknPayで買うことができる。
高級品なので取扱い店が少ないのが難点。フィレ、醤油漬フィレ肉、ステーキ、ハンバーグステーキ、ソーセージなどの種類があるが、
オススメはフィレ肉。
500Gのフィレ肉R100(約1200円)を買い、塩・胡椒でさっと焼くだけでかなり絶品。
赤みなのに、柔らかく味わい深いダチョウ肉、是非是非食べて欲しい一品。
ワインはスーパーで簡単に手に入るが、ケープタウン周辺のワイナリーで買うのがオススメ。
私達はステレンボッシュのワイナリーで、激安のノンラベルワイン(180円)を購入したが、それが激旨だった。
ケープタウン 寿司&中華食べ放題
Long St.周辺には、寿司や寿司&中華食べ放題の店が集まっている。値段は大体R99(1200円)。
寿司のネタは、マグロ、サーモン、エビ、カニカマ、白身魚などで、にぎり・巻きから選べる。
私達は、寿司&中華食べ放題に行ったが、結構寿司のクオリティーが高く満足だった。
南アフリカ全土 ファーストフード天国
マクドナルド、ケンタッキー、Wimpy、Fishaways、Steers、TEXIE'S Fish&Chipsなど
ファーストフード店で溢れている。ある意味、南アフリカのローカルフードなので、値段も手ごろ。
特にケンタッキーは日本よりも安く食べれるのでオススメ。当HPのナミビアでもオススメしたFishawaysもお忘れなく!!
南アフリカ全土 南アフリカの治安
世界三大恐い町の1つヨハネスブルクを筆頭に、南アフリカは治安が悪いというイメージがある。
ケープタウン中心部は白人を含めて通行人が多く、日中は問題なく歩ける。
ただ1ブロック毎に警備員が立っていたり、物乞いの少年がいるので、超安全ってことはない。
ケープ半島やクルーガNP周辺の町は超安全。
ヨハネスブルクはエリアを選べば、日中は問題なく歩ける。ただケープタウンと比べると歩いている白人は少ない。
私達はヨハネスブルク空港近くのKempton地区に滞在していて、徒歩20分のモールまで出歩いていたが問題なし。