@シリア  2010.04.08 〜 2010.04.15、2010.04.20 〜 2010.04.29

旅の移動

旅のツアー

ワゴンタイプのセルビス 14人くらい乗れちゃう
快適な国境越えセルビスタクシー


シリア アレッポ Aleppo シリア ハマ Hama

手段:バス 11:15 ガレージュ・プルマン発のVIPバスを利用した。
チケットは当日にガレージュのオフィスで購入。 ガレージュまでは観光案内所から南西に300mほど歩いた公園沿いのバス停から15分ほど(10SP)。 バス停は、地球の歩き方に乗っている旧ブルマンバスターミナルではないので注意。 VIPバスだけあって、大型、綺麗、エアコンあり、トイレなし。座席は皮張り3列シートで広々、フットレスト付き。 飲み物、オシボリ、飴のサービスあり。 到着したハマのガレージュから町の中心まではミクロバスで5分(6SP)。
会社:Al ALAHALIAN
値段:130SP ( 約260円 )
時間:1時間半
日付:2010年04月10日

シリア ハマ Hama シリア パルミラ Palmyra

手段:バス 6:45 ガレージュ・ハマ発のバスを利用した。
チケットは、前日にガレージュのオフィスで購入。 バスは、大型、エアコンあり、トイレなし。座席はノーマル。 到着は町の中心から5Kmほど離れているオフィス。地元民の要望があればバスはそのまま町のガレージュまで行くらしい(タクシー運転手談)。 中心まで歩くのは少ししんどそうだったので、 近くにいた欧米人とタクシーをシェア(50SP/台)。
会社:KADMOUS
値段:140SP ( 約280円 )
時間:2時間45分
日付:2010年04月12日

シリア パルミラ Palmyra シリア ハマ Hama

手段:ミニバス、セルビス 9:00 ガレージュ・パルミラ発のミニバス( ホムスでセルビスに乗換え )を利用した。
チケットは当日にガレージュで購入(100SP)。 バスは中型、古いが装飾がカラフル、エアコンあり、トイレ無し。座席はノーマル。 地元民で満員。座席に座れない人は通路にイス並べて座る。ホムスまで約2時間。 ハマ行きのセルビルに乗るために、到着した南ガレージュから北ガレージュへ市バスで移動。 地元のおじさんにエスコート&おごってもらった。 ハマ行きのセルビルは満席になったら出発(35SP、30分)。 到着はハマのセルビス専用ガレージュ。
会社:
値段:計150SP ( 約300円 )
時間:3時間半
日付:2010年04月13日

シリア ハマ Hama レバノン トリポリ(トラブロス) Tripoli(Trablos)

手段:セルビスタクシー 10:00 ガラージュ・ハマ(古い方のガラージュ)発の国境越えセルビスタクシーを利用した。
セルビスタクシーは当日にガラージュのオフィスで手配(500SP)。 運転手がガラージュ内のポリスに国境越えの申請書を提出したりして、私達2人貸切状態で出発。 車両は新しく5人乗りの白いセダンで黄色い横線が入っている。 途中どこかで客を拾う様子も無く、約1時間半でシリア国境に到着。 そこで出国税+印紙代(600SP)を払って、あっという間に出国完了。 レバノン入国は少し混んでいたが、妻のスマイルで1ヵ月無料ビザゲット。 それから約1時間でトリポリの時計台前のオフィスに到着。 親切で迅速な運転手のおかげで快適な国境越えだった。
会社:
値段:500SP ( 約1000円 )
時間:3時間
日付:2010年04月15日


シリア ダマスカス Damascus ヨルダン アンマン Amman

手段:セルビスタクシー 10:25 ガレージュ・ソマリア発の国境越えセルビスタクシーを利用した。
ガレージュ・ソマリアまでは、マルジェ広場の一本北側の通りから市内バスで約20分、10SP。 タクシーは当日に手配。乗客は私達2人とシリア人のおじさん1人。座席はゆったり。 途中、休憩と運転手交代がそれぞれ1回あり、1時間半でシリア国境。出国税(500SP)を払って、5分で出国完了。 トランジットビザで10日間滞在してたけど特に問題なった。
ヨルダン国境では荷物検査が厳重。といっても旅行者は殆どスルーで、対象はどちらかというとドライバー? おそらく、免税店で大量の商品を買って持ち込むドライバーを取り締まる為かと思われる。 入国審査は特に問題なく1ヵ月無料ビザをゲット。余ったシリアポンドをヨルダンのお金に換金。レートは悪くない。 そこからアンマンのアブダリまでは約1時間。
会社:
値段:700SP ( 約1400円 )
時間:3時間半
日付:2010年04月29日


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