バルデス半島   Peninsula Valdes |
1999年、自然遺産 |
概要:
南大西洋に斧のように突き出たアルゼンチン最大の半島は、多くの海生哺乳類、鳥類が集まってくる貴重な繁殖地。
30以上の海生哺乳類や、180種医所の鳥類が生息する。 繁殖のため晩秋から初冬(4〜6月)にかけてミナミセミクジラが、8〜11月にかけてミナミゾウアザラシが砂浜に這いあがってくる。 アクセス:
プエルト・マドリンから、バルデス半島1周1日ツアーに参加。 コメント:
2月に訪れたときに見れる動物は、シャチ・ペンギン・ゾウアザラシ・オタリアでしたが、シャチは見れませんでした。
シャチは1週間に1度ほど、空腹になるとゾウアザラシやオタリアの子どもを食べにやってくるそうです。 クジラは5〜12月のシーズンであれば、クルーズで100%見れるそうです。 訪問日:
2009年2月28日 | ||